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初心者からベテランまで、インドアからアウトドアまで T-REX150DFC のご案内
日ごろより、ALIGN製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび新たにT-REX150がT-REXシリーズ加わり、インドアからアウトドアでの飛行が可能となりました。
＜T-REX150の特徴は＞
● 初めてでも、安定して飛ばせる
● 丈夫で落としても壊れにくい
● もちろんアウトドアでずば抜けた３Ｄ性能を発揮
BTF(バインドするだけの完成機体)ですので、お手持ちのFutaba T6/T8/14SG 送信機とバインドし、すぐ飛行できます。
また、別売りのアンテナを装着すれば、JR送信機ともバインドします。 T-REX本来の運動性を持った、このクラス初めてのT-REX150DFC。 初心者から、ベテランまで幅広いユーザー様に支持されています。 是非T-REX150DFCをお求めください。
☆TEAM HIROTECHのパイロット岡選手によるテスト飛行映像はこちらを参照ください。
☆Alan Szabo Jr.による デモ飛行映像はこちらから。
詳細のお問い合わせ、販売・修理・調整のご依頼は、こちらのショップへお願いいたします。
☆ T-REX150DFCのパーツは、こちらから参照ください。
【T-REX150バインド方法】 Futaba S-FHSSの場合 (JR DSMJ/DMSSは、別売の増設受信機が必要です)
１．送信機の設定をします。 【注意】送信機はかならずスワッシュモード（H-1）で設定してください。
機体のコントロール基盤(下中央写真)のロールレート(3)とゲイン(4)は、50%にしてください。
（飛行テストする際に(3)(4)を再調整します。）
２．プロポのスイッチをON。 機体にバッテリーを取り付けます。
基盤のLED(2)が赤く点灯します。しばらくすると、緑に点滅しますので、SETボタンを長押ししてください。
バインドできるとLED(1)/(2)が緑に点灯します。
☆☆（バインドの映像はこちらから。）
